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BRUNchair 3rd Anniversary

BRUNCH初のオリジナルチェアとして製作された「BRUNchair」。今年で発売開始3周年を迎えました。日常生活で使う機会が多い家具、チェア。「BRUNchair」は「毎日の暮らしの中で快適に使えるチェアとは何か」をとことん追求し、お客様の日常に寄り添うチェアとして誕生しました。それから3年。「BRUNchair」は沢山のお客様に愛される商品として、BRUNCHの定番チェアになっています。

フェア期間中、「BRUNchair」を2脚以上かつ、ダイニングテーブルとセットでご購入いただいた場合、ご注文金額の総計を3%OFF+送料無料

BRUNchairとダイニングテーブルをセットで、かつBRUNchairを2脚以上でご注文いただいた場合に、ご注文金額の総計を3%OFF+送料無料とさせていただきます。BRUNchairはフレーム・樹種・張り地を豊富にお選びいただけますので、店舗スタッフへお気軽に相談ください。

注意点につきまして

BRUNchairが愛される理由

No.1:ソファのようなフワフワの掛心地

「BRUNchair」製作で一番こだわったポイントは、座面のクッション性です。長く座っても疲れない「ソファのように使えるチェア」を目指しました。

「ウェービングベルト+ウレタンチップ(硬)+ウレタンフォーム(厚)+ウレタンフォーム(薄)」。こだわりの中身で、フワフワの掛け心地を実現しています。

No.2:何時間でも座っていられる安定感

「チェアに座って好きな映画を見る」「お友達を招いてのお食事会で何時間もおしゃべりする」「自宅に持ち帰って仕事や勉強をする」

このように、日常生活では長時間チェアに座る機会がとても多いです。「BRUNchair」は、何時間でも座っていられるよう座面の広さとアームの高さにもこだわりました。一度座ったら、なかなか立ち上がることのできない抜群の安定感をぜひ、ご体感ください。

No.3:お好みに合わせて選べるデザイン

ご自宅でチェアを使うとき、どんな風に座りますか?座り方、寛ぎ方は、人それぞれです。必ず姿勢の癖がありますし、座り方にも個性が出ます。「BRUNchair」は座り方に合わせて相性の良いデザインをお選びいただけるように、肘なしタイプ(サイドチェア)、肘ありタイプ(アームチェア)をご用意しています。チェアを選ぶ際は、ぜひご自宅で寛ぐときのようにお試しいただければと思います。

BRUNchair ~ ソファのようなチェア製作秘話

BRUNCH初のオリジナルチェアをつくる。それは今までにない試みでした。私たちはいつも多くのお客様とお話しをさせていただく中で、さまざまなご要望や家具への想いを伺います。私たちがお客様からいただく「こんなチェアがあったらいいな……」の声。それは同時にまだBRUNCHにはないチェアだということでした。そんな私たちのBRUNchair完成に至るまでの、製作過程をご紹介いたします。

Stage 1:ソファのようなチェアを実現しよう!

普段の生活で一番使う機会が多い家具、チェア。生活スタイルはお客様によってさまざま。そんなお客様のニーズは一体どこにあるのだろう……?まずはその分析をすることからスタートさせました。

家族団欒の食後に……

お食事をとって、奥様が後片付けをしている間にソファが占拠されていること、寛ぐ場所がなくなっていることはありませんか?そんな時ソファ以外で寛げる場所、ソファのようなチェアがあったら……と思います。

奥様ランチ会で……

お友達奥様を家に招いてランチ会やお茶会を開く時、最近ではリビングよりもダイニングで過ごされることが増えています。そんな時、ダイニングチェアに座っているとだんだんとお尻が痛くなって疲れたことはありませんか?

2時間でも3時間でも座っていられるダイニングチェアがあれば……と思います。

仕事を持ち帰って……

自宅の書斎はオフィスチェアでなく木フレームのチェアを合わせたくて選んだけれど、やっぱり長時間座っていると疲れてきてしまって集中できない……。なんてことはありませんか?

そんな時、木フレームのチェアでも長時間座っていられるチェアがあったら……と思います。

リビング・ダイニング学習で……

最近では子どもの学習を子ども部屋ではなくリビングやダイニングでさせるご家庭が増えています。しかし勉強用として作られているダイニングチェアではないので、疲れによって勉強への集中力も次第に切れてきてしまいませんか?

そんな時、子どもでも長時間座っていられるチェアがあれば……と思います。

チェアに求められる要素は何だろう?

「チェアに座って映画を見ても疲れないチェア」

「何時間もお友達とおしゃべりしても疲れないチェア」

「パソコンをしていてもお尻が痛くならないチェア」

ここから導き出される答えは何か……。

「ソファみたいに使えるチェア!」

ソファみたいな掛け心地のチェアなら、2時間でも3時間でも長い時間を座ることができて、
なおかつチェアならその場で食事もとれる!これだ!

分析の結果、「ソファみたいに使えるチェア」を一番に優先させる仕様に決まり、
デザインや座面の固さなど、お客様からいただくご意見をもとに詰めていきました。

Concept and Design コンセプトと設計

コンセプト

最終的に、図のような設計要素にまとまりました。

設計

設計すべき要素が決まれば、いよいよカタチに起こしていく作業が始まります。「どんなデザインにするのか」「どうしたらコンセプトにぴったりのカタチになるのか」試行錯誤の日々です。細かなディティールまでカタチに落とし込むのは難解な作業でした。

長時間座っても強度的にも問題ない構造設計と、デザインの両立。デザインを足しては引いての繰り返し。要素を盛りだくさんに詰め込もうとすると野暮ったく、逆に要素を削ぎ落としすぎると今度は考案したコンセプトから遠くなる。家具職人さんとも相談をしながら、試行錯誤しながらBRUNchairのカタチを作り上げていきました。

このラフ図は、当時職人さんと打ち合わせをおこなう際に使っていた資料です。

Stage 2:失敗は成功のもと!

設計が最終的に確定したら、次は試作品の製作です。と言うのも、まずは試作品を作って実寸大に座ってみないことには、設計したとおりの仕様を満たしているかどうかがわかりません。「座面の高さに対してアームの高さはどのくらいの高さがいいのか」「座面の構造はどんな構造、柔らかさがいいのか」などなど……。チェック項目を設けて試作品を評価していきます。

2種類の試作品をチェック!……けれども

試作品ができあがり、2種類の試作品が届きました。木部フレームの丸みは、希望通りのフォルムで美しい仕上がり。アームのゆるやかな曲線。デザインのディティールについては大満足でした。

デザインは問題なし。次は肝心の座り心地です。アームの高さ、座り心地を確かめるため、スタッフ全員で座り比べてみました。一方の座面下構造はチェアの一般的な構造である、座面下を板で支える仕様の試作品。もう一方は座面下をウェービングベルトで支える仕様です。

いざ、板仕様(写真左側)の座り心地を確かめてみると、普通の座り心地……。率直に言って、感動がない座り心地です……。座面下が板の構造のため、座った時にお尻に板が当たる感覚、底付き感がありました。これでは長時間座ると疲れてしまいます。これではまったくコンセプトに合致しません。

気を取り直して、もう一方のウェービングベルト仕様の座り心地を確かめてみると……。「たしかに柔らかくて底付き感はないけれど……、これで本当に2~3時間も座っていられるだろうか?」と感じてしまい、それほど感動的な座り心地はありませんでした。これではコンセプトを十分に満たしたとは言えません。

設計をやりなおし

また一から再スタートです。いざ実寸大の試作品に座ってみると、改善点がまだあることに気がつきました。そもそも、一般的にあるチェアと同じ構造ではソファのような掛け心地のチェアはできません。

私たちは根本的なことから見直しました。ソファのような座り心地を目指すのであれば、チェア座面の構造を変えなければいけません。木フレームのチェアで、ソファのような掛け心地……。ソファと試作品チェアの違いは?何度もソファとチェアを座っては観察して、座っては観察して……。スタッフ皆で検討を重ねました。

Stage 3:座面クッションの素材を再検討

何度もソファとチェアを座っては観察して座っては観察して。スタッフ間で話し合い、「座面クッションのウレタンを増やしてクッション性を上げてみてはどうだろう?」と決まりました。単純だけれど、その一手間が重要かもしれない!

ウレタンの試作品を選定

早速、工場から固さが異なるウレタンフォームを多数取り寄せました。どの組み合わせがいいのか。何枚重ねるか。固さは。一つひとつスタッフ全員で座り心地を確かめ、何十種類の組み合わせの中から候補を絞り込みました。そして何度も座り心地を比較したのち、スタッフ全員が「これだ!」と思える組み合わせを見つけ出しました。

ウレタンの仕様を決定

ウェービングベルト+ウレタンチップ(硬)+ウレタンフォーム(厚)+ウレタンフォーム(薄)」これはソファのような座り心地!厚さが異なるウレタンフォームを二枚加えることで、ソファのようなもちっとした座り心地になりました!

Stage 4:三度目の正直!

いよいよ工場の家具職人から「もちっとした座面」の試作品が届きました!届いた箱を開けて取り出した瞬間、「わあ!」「かわいい!」「早く座ってみたい!」スタッフから歓声が上がりました。

木フレームの丸みにフワッと乗っかったような座面。とろっと落ちそうな座面のカタチはこれまでに私たちが扱ったことがない独特のフォルムのチェアです。これならお客様に「座ってみたい!」と思っていただけるのじゃないか?!という期待感が先行し、自分がとにかく早く座ってみたい!押すな押すな!の大賑わいに。

Before...
After!
完成!

一人ずつ座って、座り心地を確かめました。座った人から順に「こんなチェア座ったことない!」「座り心地がもちっとしていて座った瞬間すぐに違いが感じ取れる!」「これなら長時間座っても疲れないね!」と私たちが求めた要素が、ついにカタチになったことを実感しました。「座面がこんなに厚くてもちっとしたチェアってないんじゃない?」「このチェアに座ってしまったら、もうしばらくは立ち上がれないよ!

フワフワの掛け心地

私達が求めたソファのような掛け心地、座った時のフワフワした感覚が実現できました。柔らかすぎない、適度な弾力で体を支えます。

安定感

アームの高さもしっかり肘を支える高さに。肘掛けもちょうど良い高さで、座面が大きいため、座り心地に安定感があります。

大きさを統一

またアームチェアもアームレスチェアも、幅のサイズが同じなので、両チェアを並べたとしてもきれいに映ります。

座り方はさまざま

座り方、寛ぎの形は人それぞれ。人には必ず座った時の癖があります。自分の性格に合った形のチェアを選ぶことが一番です。あなたはアーム派?サイド派?

BRUNCH各店ではBRUNchairを、各樹種、さまざまな張地で、お客様に幅広くご覧いただけるように、店頭で展示いたしております。チェアは身体が直接ふれる家具です。あなたがまだ座り心地に喜びを感じるチェアに出会えていないのなら、もしかしたらBRUNchairがその一脚になるかもしれません。一脚に込められたストーリーの続きを、ぜひお客様の手で紡いでいただけたらと思います。

BRUNチェアシリーズのご紹介

CH-0224-WN
BRUNCHオリジナル サイドチェア
¥53,676¥58,836(税込み)
CH-0224-BC
BRUNCHオリジナル サイドチェア
¥53,676¥58,836(税込み)
CH-0224-NR
BRUNCHオリジナル サイドチェア
¥49,140¥62,316(税込み)
CH-0225-WN
BRUNCHオリジナル アームチェア
¥56,700¥61,860(税込み)
CH-0225-BC
BRUNCHオリジナル アームチェア
¥56,700¥61,860(税込み)
CH-0225-NR
BRUNCHオリジナル アームチェア
¥52,920¥65,340(税込み)