古家具のガラスラックです。製作された年代や、樹種、仕上げなどの詳細な不明ですが、昭和の面影ある風合いが、現代の家具には出せない雰囲気をもっています。日本のヴィンテージ家具ですが、現代風にいうなら、小物やコレクションを飾れる、キュリオケースといったところ。上部のガラスは蓋になっていて、埃が入りにくい仕様になっています。ガラス部分は当時そのままのヴィンテージガラスなので、ゆらゆらとした風合いがあり、現在は手に入りにくい希少性もございます。最下部には引き出しもついていますので、煩雑になってしまう、ちょっとした小物はこちらに隠して収納できます。