流れるような曲線で背からアーム、脚先までデザインされた存在感抜群の椅子です。なめらかにつながる有機的なラインは飛騨の熟練した職人が削り込む、まさに「職人技の肘かけ」です。さらに、出入りの邪魔になりにくく、立ち座りのしやすいハーフアーム仕様ですので、機能性と意匠性を兼ね備えた「いいとこ取り」の一脚となります。多種ある張地の中から、お好きなテイストの張り地をお選びください。本革も選べます。座面部分にたっぷりの木を使った「板座」仕様の、CH-0194 ダイニングハーフアームチェア(板座)もございます。