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メンテナンス講習会レポート

これから長い時間をともに過ごす家具。「家具のメンテナンス」と聞くと少し身構えてしまいますが、ポイントさえ押さえていただければ、ご自宅で簡単にキズやシミ、乾燥のケアができます。現在無垢材家具をお使いの方は、お手入れをはじめるきっかけに。家具のご購入を検討中の方は、お手入れによって味わいが増す「無垢材の家具」が、選択肢のひとつになりますように。メンテナンス講習会の様子を振り返りたいと思います。

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メンテナンス講習会レポート 2018

2018年度のメンテナンス講習会は、11月と12月の合計16回開催いたしました。そのため今年度は例年より多くの方にご参加いただいた講習会となりました。

まずは講師役のスタッフがオイル仕上げの特徴、日頃の使い方、お手入れ方法を中心に、説明していきます。

お手入れが必要なオイル仕上げの家具も、知識と取り扱い方さえ知っていれば心配なし!毎日を家具とともに楽しくお過ごしいただけます。

既にオイル仕上げの家具をお使いになっているご参加者様もいらっしゃり、経験談や日頃気になることなど、ためになる質問が飛び交います。

真剣にメモを取ってくださる姿を見て、スタッフの説明にも力が入ります。

オイル仕上げについて十分にご理解いただいたところで、続いては実践!まずはペンなどの汚れ落としです。きれいに汚れを落とすことができていますね。

今年度はお子様にも多くご参加くださり、一緒に汚れ落としを実践してくれていました。

家族のコミュニケーション手段のひとつとして、楽しみながら一緒にお手入れをする。それもオイル仕上げ家具の魅力ですね。

家具表面の汚れが落ちたら、次はサンドペーパーを使って傷をメンテナンスしていきます。

まずはスタッフがお手本を。木目の方向に沿ってまっすぐに削ることがポイントです。

いざ家具を削ってみると、上手くできるか不安に感じることもあるかと思います。

この講習会では、ご自宅の家具を削る前に、実際にメンテナンスをおこなってみて勝手を知っていただく、またとない機会です。

傷やシミをきれいにメンテナンスした後は、オイルで保湿を。

木の家具は湿度の影響を受け、常に膨張と収縮を繰り返しています。乾燥による不具合を防ぐために、オイルでしっかりと保湿をしてあげましょう。

オイルをしっかりと塗ることで、木の割れや反りの予防だけでなく水分に対しても効果を発揮します。もし水分をこぼしてもすぐに拭いていただけば、染みもほとんど付きません。

たっぷりオイルを塗ったら、最後は乾拭きです。この乾拭きを丁寧におこなうことで、仕上がりが変わってきます。

皆様、真剣に乾拭き中です。

わからないことがあれば、スタッフがすぐにご説明・実践します。これでご家庭のメンテナンスも安心しておこなっていただけます。

今年度も本当にたくさんの方にご参加いただき、誠にありがとうございました。

木の魅力を、よりお楽しみいただけるオイル仕上げの家具。お手入れをしてあげることで、一生ものの家具としてお使いいただけます。無垢材家具との暮らしをどうぞお楽しみください。

FAQ ~ 家具のお手入れについて

メンテナンス講習会の中でお寄せいただいた、家具のお手入れに関するご質問を一部ご紹介いたします。

Aはい、簡単に行えます。 ほんのわずかに削るだけで小さな傷やシミは取れてしまいます。ご不安な場合は、裏側などの見えない部分などで一度お試しいただき、勇気をもって削ってみてください。

A必ず家具用オイルをご使用下さい。その他のオイルはお控え下さい。またオイルには無着色オイルと着色オイルがございます。着色オイルの場合には色が付いておりますので、ご購入された商品にあったオイルをご利用下さい。ご不明の場合はご購入された店舗へ、お気軽に問い合わせください。

A木が乾燥している為、木肌が毛羽立ってしまっています。定期的なオイルメンテナンス、または加湿器などを置くことで家具が保湿され長く綺麗にご利用頂けます。毛羽立ちが酷い場合は、一度サンドペーパーなどでの処理が必要となります。

A汚れ等を拭き取っていただく程度で構いません。

A木が乾燥している為、木肌が毛羽立ってしまっています。定期的なオイルメンテナンス、または加湿器などを置くことで家具が保湿され長く綺麗にご利用頂けます。毛羽立ちが酷い場合は、一度サンドペーパーなどでの処理が必要となります。

Aウレタン仕上げの家具の場合、ご自宅での対処法は市販の家具用ペンなどで傷部分を隠す程度となります。お直しをご希望の際は、一度ご相談のご連絡をお願い致します。

A固く絞った濡れ布巾であれば大丈夫です。さっと拭いていただく分には差障りありません。

A家具の作りが無垢材であれば大丈夫です。ですが、それ以外の場合は行えません。特にテレビボードやキッチンボードなどの収納家具は、突き板(薄くスライスした無垢材を、他の材に貼り合わせているもの)や、プリント板にて製作されていることがあります。無垢材で製作された家具以外は、削ってのメンテナンスはお控え下さい。

A焦げてしまったものや深いシミは削り落とすのが難しくなります。状態により判断させていただき、工場での対応となります。

A状況により、工場での修理対応となります。ウレタン仕上げの場合でも、熱などにより白っぽい痕がついてしまうことがございます。一度商品のお写真などを添えご連絡をお願い致します。